白馬の王子様が迎えにきて当然
うまくいきすぎるのが当然なので、理想の男性はもちろん向こうからやってきます。
白馬の王子様がやってくるなんてのは当たり前で、むしろ、豪華な馬車に宝石やらドレスやらたくさんの贈り物もたずさえて迎えにきてくれるんです。
私は美しく着飾って、微笑みながら王子様の手をとって馬車に乗るだけ。
これは比喩ですが、これくらい、都合がよすぎることが起こって当然なんです。
私にはその価値がないなんて思ってもムダです。
だって、願いは無条件に叶うのだから。
私の状態がなんであろうと関係なく、潜在意識は最高のものを用意してくれます。
白馬の王子様は当然やってくる。
それだけじゃちょっと慎ましすぎるので、宝石やドレスのオプション付きですよ。
ついでに、素敵なお城でのリッチな生活ももれなく付いてきます。
男性でいえば、ものすごい美女がフェラーリに乗って迎えにくる感じでしょうか笑
車庫には、まだまだ高級車がたくさん控えています。
楽しいですね、こういうイメージって(^^)
いくらでも都合がよすぎることを考え続けましょう。
都合がよすぎることが普通になるくらい、脳みその回路を入れ換えるのです。